新日本は4日、ジュニアタッグのトーナメント戦「スーパーJタッグ」を5月8日のJCBホール大会で開催すると発表した。IWGPジュニアタッグ王者田口隆祐、プリンス・デヴィット組、金本浩二、エル・サムライ組ら8組が、優勝賞金500万円を目指し、勝ち抜き戦で勝敗を競う。スマッシュを主戦場とするKUSHIDAら6選手が初参戦する。