世界前哨戦に挑む粟生隆寛(29=帝拳)が6日、都内のジムで練習を公開した。
10日に東京・両国国技館でアラン・エレラ(24=メキシコ)との10回戦に臨む。国内では昨年10月にWBC世界スーパーフェザー級王座から陥落して以来の試合。「応援も多いので元気な姿を見せたい」と力が入る。世界挑戦はスーパーフェザー級とライト級を視野に入れるが「今は3階級に目がいっている。ライト級の方が動きやすい」と話す。浜田代表は「世界前哨戦になる」と明言し、粟生も「強くなった。世界をやらせたいと思わせる試合を」と誓った。

