ベストセラー「佐賀のがばいばあちゃん」の著者でタレントの島田洋七が7日、自ら脚本を書き初監督を務めた映画「島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん」の撮影が終了したことを受け、佐賀県鹿島市で記者会見。「映画を通して田舎の素朴さを感じてほしい」とPRした。
映画は06年に続く第2弾。8月中旬から約1カ月間、佐賀県内を中心に撮影を行った。
今回、島田の少年時代をモデルにした主役の昭広役は、小学生から中学生までの劇中の年齢に合わせて全国2500人の応募の中から九州在住の3人を選んだ。
1000人近いエキストラも佐賀県人ばかりで、現存するかやぶき屋根の家で撮影を行うなどロケ地にもこだわったという。島田は「見どころはこの3人の演技と、セットじゃない実際の佐賀の風景」と出来栄えに自信を見せた。
作品は来年公開で、ばあちゃんに香山美子、昭広の母親が高島礼子。郵便配達員で東国原英夫宮崎県知事も出演する。




