原田監督思い力説…最後かんだ/映画大賞
<日刊スポーツ映画大賞授賞式>◇28日◇ホテルニューオータニ
原田真人監督(59)は壇上で、裕次郎さんへの思いを力説した。「映画監督になろうと思った16歳の時、日本で1番光り輝いていた映画人が、石原裕次郎さん。世界に向けて羽ばたこうとする裕次郎さんを見守っていました」。自らも専門学校を経て、米国や英国へ留学。海外での映画製作に挑んできただけに、石原裕次郎賞の重みが身に染みた。「この賞をいただいたことは、『世界へ向かって羽ばたけ』という意味だと思います。あ、あり、ありがとうございました!」。司会の露木氏から「いいお話をいただいたのに、最後にかんじゃいましたね」と突っ込まれ、苦笑いを見せた。
[2008年12月29日6時9分]
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