6月に50歳で急死した米歌手マイケル・ジャクソンさんが、7月にロンドンで予定していた公演のリハーサル映像などを使った記録映画「マイケル・ジャクソン
THIS
IS
IT」が27日、米ロサンゼルスなどで先行上映された。
28日から日本など世界で2週間限定の上映が正式に始まり、「ポップの帝王」がスクリーン上で復活する。
映画は、今年4月から死去する数日前まで行われたリハーサルでの歌やダンス、舞台裏の模様を編集、スーパースターの猛特訓の様子や素顔が撮影されている。ロンドン公演の演出を担当する予定だったケニー・オルテガ監督は「マイケルの最後のパフォーマンス映像だ」としている。
ロサンゼルス中心部の映画館では約3000枚のチケットが完売。観客の行列の先頭に並んでいたジャマール・テーラーさん(25)は「自分にとってこの映画はマイケルの死のショックを和らげる治療のようなものだ」と語った。




