ビジュアル系ロックバンドDIR EN GREYの楽曲が、App Storeに申請を複数回拒否されていることが13日、分かった。

米国のAIテクノロジー企業サイファー・スタジオが、AIでDIR EN GREYの楽曲を使ったアプリを開発。同社はアーティストの権利保護を核としたAIインフラを構築。昨年12月にDIR EN GREYとパートナーシップ契約を締結した。

DIR EN GREYの事務所関係者は「申請拒否の背景には、DIRの表現が“痛み”“闇”“負の感情”“狂気”などの闇が深すぎることのようです。AIが感じたDIRの世界観をそのまま体験できるように、対象年齢を“17歳以上”に再設定したうえで再申請します」と説明している。

DIR EN GREYは7月18日、19日に東京・有明の東京ガーデンシアターでコンサート「MORTAL DOWNER」を開催する。