米俳優シルベスター・スタローン(61)が7日、都内で監督、脚本、主演を務めた映画「ランボー
最後の戦場」(24日公開)の会見を行った。「ランボー」シリーズとしては、20年ぶりの来日だけに、この日だけでも朝から25媒体の取材を受けるなどスケジュールはぎっしり。会見時間も30分弱と短かったが、司会者から会見終了を告げられた後も、質問者を自分で指名するなどノリノリで、シリーズの続編について、構想を明かした。
最後の戦場というタイトルが付いているが、本国でのヒットを受け、スタローンは「続編は考えています。ランボーは生まれながらの戦士なので、どんな状況でも一生戦い続けるんです」。
最近、メキシコで女性が500人以上拉致されたというニュースを聞き「彼女たちを助けに行く物語にしてもいい。現代のウエスタンにしたい」と話した。
今回の撮影を振り返って「年を取ったな」と笑わせたが、劇中で使った弓を引くと、太い腕の筋肉が盛り上がり鋭い眼光を見せた。
また、作品に描かれた軍事政権下にあるミャンマーの現状について話し、サインを入れた弓をオークションにかけて落札金額をユニセフに寄付する意向を明かした。8日にはプレミア試写会が行われる。




