新作「アキレスと亀」(20日公開)を出品したベネチア国際映画祭で民間賞の「バストーネ・ビアンコ(白いつえ)賞」を受賞した北野武監督(61)が9日、都内で記念品の白いつえを受け取った。同賞はイタリアの映画誌「フィルム・クリティカ」が15年前に制定。6日の授賞式に参加できなかったため、現地にいた日本の記者を通じて取得し「(手作り感にあふれて)あやしいよな。でも『へたうま』で味があるね」と喜んだ。