福山「すべての会場に真心」26回あいさつ
映画「容疑者Xの献身」(西谷弘監督)が4日、初日を迎え、東京・日劇1で主演の福山雅治(39)らが舞台あいさつに立った。客席後方から通路に登場すると、満員の948人が押し寄せて軽いパニック。福山は「手が痛いです。何てことをしてくれたんだ」と笑った後「皆さんの熱意、思いはしかと届きました」と頭を下げて感謝した。初日あいさつは初体験。前夜は緊張したが「タモリさんと飲みに行ったおかげで、ぐっすり眠れました」と明かした。88年「ほんの5g」以来20年ぶりの映画出演にかける思いは強く、公開前後に計26回の舞台あいさつを行う。福山は「すべての会場に真心を届けたい」。
[2008年10月5日9時3分 紙面から]
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