とんねるずとDJ
OZMAのプロデュースする女性親子3人ユニット、矢島美容室が、映画を製作していることが24日、分かった。映画「矢島美容室
THE
MOVIE~夢をつかまえネバダ~」(中島信也監督、10年ゴールデンウィーク公開予定)。昨秋に日本人のパパを探しに来日した3人の、デビュー前の米・ネバダ州時代の物語。今まで謎に満ちていた3人の素顔が、同作で明らかになる。
「9月上旬から3カ月半も行方をくらませていた矢島美容室が、映画を撮っているらしい-」。情報をつかんだ本紙記者は、フジテレビ系バラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」で24日に放送された記者会見コントの撮影現場に、エキストラたちに交じって潜入取材を敢行した。コント会見内で明らかになったのは、映画製作の事実と、女優黒木メイサ(21)の共演だけだった。
コント会見だけでは、どこまでが真実か分からない。収録終わりの矢島美容室とメイサを直撃。すると、メークは役柄そのままで、まじめに語る4人がいた。
石橋貴明(48)
最近の邦画はマンガか人気小説の原作がほとんど。こちらはオリジナル脚本で、バラエティー番組発信のキャラクターの映画化。初めてのことに挑戦したかった。
矢島美容室は米国人。同番組の人気コーナー「新・食わず嫌い王決定戦」に出演した、エキゾチックな顔立ちのメイサに、石橋が直接、出演をオファーした。
メイサ
矢島美容室の大ファンだったので、即決しました。純粋なストーリーも、皆さんに伝わりやすいなぁと思っています。
木梨憲武(47)
僕らの得意のネタはもちろん、ありとあらゆる人脈とコネを生かして、豪華な方々に出演してもらいます。
昨年デビューした矢島美容室の、出生の秘密などが明らかにされる、映画「スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード1」のような内容だという。関係者から得た人物相関図によると、石橋演じるストロベリーも、メイサ演じるラズベリーも、常識を度外視した11歳の設定になっている…。クリスマスの朝に届く、さまざまなお菓子の詰まった赤い靴下のような、ハチャメチャなびっくり箱のような映画になりそうだ。



