【ベネチア4日=柴田寛人】女優菊地凛子(29)が、ハリウッドの奇才と呼ばれる米国人監督のスパイク・ジョーンズ氏(40)と交際していることが分かった。出演映画「ノルウェイの森」(トラン・アン・ユン監督、12月11日公開)が出品されたベネチア国際映画祭に2人で訪れ、報道陣の前で手をつなぐなど、親密ぶりが話題になっていた。4日朝にベネチアを離れる際に取材に応じた菊地は「昨年の終わりに映画祭で知り合いました。ちゃんとしたお付き合いをしています。彼を大切にしていきたい」と堂々と交際を宣言した。
米アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた06年「バベル」など、海外作品の出演が多いこともあり、現在は米ニューヨークが拠点。同監督とは米国で知り合ったという。結婚について聞かれると「いやいや、まだ」と照れた後、2人で空港に向かう水上タクシーに乗り込んだ。
同監督は99年に映画監督デビュー。加藤清史郎らが吹き替えを担当した今年1月公開の米映画「かいじゅうたちのいるところ」など、視覚的効果を重視するタイプの監督として知られる。99年に映画監督のソフィア・コッポラ氏(39)と結婚したが、03年に離婚している。




