女優山本舞香(18)が、時代劇映画に初挑戦する。
阿部サダヲ主演映画「殿、利息でござる!」(5月14日公開、中村義洋監督)に、瑛太演じる茶師・篤平治に嫁ぐ妻として出演する。京で茶を売った金で、日本最北の茶栽培を始めようとする夫に付き添う役どころ。14歳という年齢差、貧乏な宿場町での生活に、最初は戸惑いを見せるが、宿場町の救済に励む夫を叱咤(しった)激励する、肝っ玉若奥様という役回りだ。
山本は11年のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」やTBS系「大奥~誕生[有功・家光篇]」など、テレビドラマで時代劇に出演したことはあるが、映画は初めて。「こんなに緊張感のある現場は初めてで、とても貴重な経験をさせていただきました」と振り返った。現在は「JR SKI SKI」のテレビCMに出演中。注目度も急上昇中だが、映画ではまったく違った表情を見せている。
現場では中村監督に溺愛されていた。同監督は「現場ではあまりにかわいいもんですから、『オッケー』の代わりに「うん! かわいい!」を連発していたら、瑛太に変な目で見られて困りました」と、ぞっこんぶりを明かした。



