シンガー・ソングライター松任谷由実(72)が17日、ニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」(金曜午後10時)に出演。13日に発表した虫垂炎について言及した。

「私、盲腸の手術をすることになって。ちゃんとした手術って…といっても盲腸だから穴開けるだけなんでしょ?」と切り出した。

「薬で散らすっていうこともできたんだけど、ステージで飛んだり跳ねたりするし、取っちゃった方がいいっていうことで」と説明。

「高崎公演をね、延期することになって。9月になったのかな? しかし盲腸ある人と、子供の頃に取っちゃったっていう人もいるいかもしれないけど。あれは神様のミスプリントですよね。不思議な腸なんでしょ?」と投げかけた。

続けて「歌やってると、ボーカルセンターみたいなところに行って。耳鼻咽喉科じゃなくて、咽喉科をボーカルに特化した先生のところに行って。喉のカメラを見せてもらったり。人類だけだってね? 気道と食道が一緒になってるのは。盲腸の話からそれたけど。それは言葉を手に入れるために、声を手に入れるために空気を送り込まなきゃいけないから。普通は空気吸うところと、ものを食べるところは管が別なのに、人類だけが一緒になってるみたいだよ?って。ミスプリントっていうわけじゃないかもしれないけど」と語った。

松任谷は公式サイトを通じ「この度、定期健診にて『虫垂炎』と診断されました」と報告。「現時点では特に体調が悪いといった事はなく、緊急を要する状況ではありませんが、『Wormhole』ツアーが年末まで続くことから、その合間をみて手術を行う事になりました」とした。