俳優綾瀬はるかが17日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に生出演。公開中の映画「人はなぜラブレターを書くのか」(石井裕也監督)の魅力を語った。

綾瀬は劇中で、高校通学時にあこがれていた男性に24年越しに書いたラブレターを書く。それが奇跡を起こす実話に基づいた物語だ。出演依頼を受けた時、「しっかりした話。勇気をもってちゃんとやらないとというのと、監督からのラブレターだと思って受けました」と振り返った。綾瀬の夫役の妻夫木聡とは18年ぶりの共演。「頼もしい先輩でした。最初、ぶっきらぼうなんですけど、いつも怒っているなぁと思ったんですけど、すばらしい役作りでした」と褒めた。

撮影時の石井監督について、「多くは言わないんだけど、感覚で『さぁ、どうする』っていう感じなんです。でも、監督の中では撮りたいものがすごく狭くあって、ここを探っていく、監督の中にあるものを探っていく感じで、なぞなぞをしているような。探っていくところがちょっと大変でもあり、すごくそれが面白かった」と印象を語った。

番組の最後にスタジオの雰囲気について、MCでお笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太から問われると「穏やかな、皆さんが仲良しで」と穏やかな語り口でほんわかした感じに包み込んでいた。