02年に87歳で亡くなった落語家柳家小さん氏の七回忌をしのぶ会が16日、都内のホテルで。落語協会会長を務め、落語界初の人間国宝ともなった小さん氏をしのび、山田洋次監督、桂歌丸、鈴々舎馬風、桂小金治、内海桂子ら約200人が出席した。山田監督は「小さんさんのために新作落語を書けたことは幸運だったとしみじみ思います」と話せば、孫の柳家花緑(36)も「祖父の優しさを芸に反映させていきたい」と誓った。