香取慎吾主演(31)のフジテレビ系ドラマ「黒部の太陽」(来春放送)のクライマックスシーンの撮影が、富山県の黒部ダムで行われた。黒部峡谷を切り開き、日本最大級のダムの建設にかかわった男たちを描く。68年に故石原裕次郎さんと故三船敏郎さんが共演、映画化されてヒットした。香取は裕次郎さんが演じた熊谷組の若き現場リーダー倉松仁志役。小林薫(57)が、三船さんの演じた関西電力の建設事務所次長・滝山薫平役で、木本正次氏の原作を、より忠実に描く。

 

 香取は「黒部ダムに圧倒されました。すごい方たちの作品に参加できるのはうれしい。熱い話で、本当の男らしさを描いている。男が今、女の子に負けているので、力強さを感じてもらえたら」と話した。