落語家立川談志(73)が声門がんを克服していたことが6日、分かった。声門がんは喉頭(こうとう)がんの一種で、声帯にがんが発生する。喉頭がん全体の6割を占めるが、治癒率は高いという。
談志は昨年春から声が出にくく、かすれて聞き取りづらい状態が続いていた。9月にのどの組織の検査手術を受けたところ、このままだとがんになる可能性がある初期的な症状が見られ、投薬治療などを行った。その後、精密検査の結果、声門がんと診断されたという。1カ月半にわたり、毎週月曜から金曜まで都内の病院に通院しながら28回もの放射線治療を受けた。治療後の経過は順調で、声も以前のような張りを取り戻した。
[2009年2月7日6時15分]ソーシャルブックマーク




