NHKの情報番組「ためしてガッテン」の番組制作中に、実験に参加した60歳代の女性が左手首を骨折し、6週間のけがをしていたことが7日、分かった。

 NHKによると、番組は高齢者の転倒防止をテーマに3月中旬、若者と高齢者の転倒の仕方を比較するための予備実験を実施。指示を受けて緩衝材の上に倒れた女性が骨折した。整形外科医も立ち会っていたという。

 NHK広報局は「女性の強い希望で公表を控えていた」と説明している。

 [2009年4月7日13時41分]ソーシャルブックマーク