6月に急死した米人気歌手マイケル・ジャクソンさん(享年50)の死因について、米ロサンゼルス郡検視局は28日、麻酔薬プロポフォールによる急性中毒とした上で、ベンゾジアゼピン系の鎮静剤の使用も死につながったとする結論を正式に発表した。殺意の有無に関係なく、外的要因で死亡したとする「他殺」とも断定した。
薬の複合使用が死因と明確になったことで、急死直前のマイケルさんに麻酔薬や鎮静剤を投与していた専属医のコンラッド・マーレー医師が過失致死容疑で捜査当局に立件されるとの見方が強まっている。(共同)
[2009年8月29日17時4分]ソーシャルブックマーク




