覚せい剤取締法違反の罪で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた酒井法子被告(38)が18日、群馬県高崎市の創造学園大学キャンパスを見学した。酒井被告は、近い関係者らと約3時間ほど滞在。紺色のブラウスを着て、時折笑みを見せた。見学後は「すごいですね」などと話していたという。

 [2009年11月18日19時44分]ソーシャルブックマーク