女優黒木瞳(49)が来年、芸能生活30周年を記念した座長公演を東京、名古屋、大阪の3大都市で行うことが25日、分かった。来年11月に東京・明治座、同12月に名古屋・御園座、翌11年3月に大阪・松竹座と、各都市を代表する大劇場に立つ。

 宝塚退団後は映画、ドラマなど映像を中心に活躍してきた。東京・青山劇場や日生劇場などの舞台でメーンキャストの経験はあるが、歌舞伎をはじめとする時代物や人情喜劇などの上演でも人気を集める商業演劇の“殿堂”で座長を務めるのは初めて。黒木は「プレッシャーも感じますが、女優を続けてきたからこそ立つことができた舞台。節目を迎えて出合うことができて感無量です。喜劇ですから、大勢のお客さんに楽しんでいただけるものを作りたい」と話した。

 [2009年11月26日6時14分]ソーシャルブックマーク