3人組ヒップホップユニットFUNKY
MONKEY
BABYSが12日、徳島県美馬市立岩倉中学校で「お忍び卒業式ライブ」を行った。3人は式の最後に行われた保護者代表あいさつのあと、体育館脇のスクリーンに映ったビデオレターから「スペシャルプレゼントです!」とメッセージを送った。すると直後にステージ裏から飛び出して、最新シングル「涙」を歌った。驚きであっけにとられた104人の生徒たちは、感動の涙と喜びの笑顔で顔をぐしゃぐしゃにしながら一緒に熱唱した。
メンバーが約300校の応募の中から同校を選んだのは、音楽教師でファンの中川亜紀先生の熱意にうたれたからだった。今回の卒業生が入学した年に同校に赴任した中川先生は、生徒の影響でFUNKY
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BABYSのファンとなった。そして校内合唱コンクールの課題曲や自由曲に、FUNKY
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BABYSの曲を、ここ3年連続で採用し続けた。「合唱コンクールで頑張る子供たちを見に来てほしい。夢を与えてほしい」というメッセージに、ビデオレターを返したこともある3人だが、今回は多忙なスケジュールの合間を縫って生歌をプレゼントした。
「涙」に続き5曲を歌ったボーカルのファンキー加藤(31)は「新しく進んでいく道に対して未知の不安があると思うけど、それ以上に楽しい事がいっぱいあるはずだから。そうするのは自分自身だから今を必死に生きてほしいです」と卒業生に熱く語りかけた。モン吉(30)は「少しでも興味があるものがあるのならそれに全力で取り組んで欲しい。10年たっても25歳。まだまだ思いっきりやってほしいです」とエールを送った。DJケミカル(27)も「いろんなところに行って、いろんな人と会って、いろんな経験をして、いろんなチャレンジをしてください」と笑顔でエールを送った。
[2010年3月12日23時28分]ソーシャルブックマーク




