宮崎県小林市生まれで、みやざき大使の女優斉藤慶子(48)が9日、都内で口蹄(こうてい)疫被害を受けた宮崎県への義援金贈呈式に出席した。大手スーパーマーケットの東急ストアが同県の畜産農家を支援するために「がんばれ!宮崎県フェア」を実施。その売上金の一部と、店頭の募金で集まった計233万4142円を同社木下雄治社長とともに宮崎県東京事務所に届けた。
斉藤は5月末には横浜市内の同ストア店頭での募金活動にも無償で参加し、協力を呼びかけた。斉藤は「お買い物に来てくださった方々の顔が今でも浮かんできます。人の心の温かさがありがたい。大使として宮崎と外をつなぐお役に立てたことをうれしく思います」とあいさつ。さらに「出口のないトンネルはないので、なんとか乗り切って素晴らしい宮崎県に発展していってほしい」と故郷へエールを送った。
[2010年7月9日10時51分]ソーシャルブックマーク




