ものまねタレント、コロッケ(51)清水アキラ(56)栗田貫一(53)らものまね芸人20組が2日、東日本大震災応援チャリティー「ものまねキャラバン」を東京・渋谷C.C.Lemonホールで開催した。
久しぶりに会うメンバーにコロッケは「約20年ぶりですから。なんかいろいろ入り交じってますが、それが1つになったことはありがたいです」と話し、「被災地の子どもたちは震災孤児になった子がすごく多くて、皆さんの役に立てるイベントになったことがうれしいです」と今後も被災地に向かうと話した。
栗田は、コロッケから直接電話をもらったのがうれしかったとし、「別に仲たがいしているわけじゃないので、喜んで受けましたよ」と笑いを誘った。
コロッケの呼び掛けで始まった「ものまねキャラバン」は、3月25日から宮城県石巻市や福島県相馬市、岩手県釜石市、大槌町など12カ所以上の避難所を若手芸人らと回り、炊き出しやミニライブを行い避難民に笑いを届けてきた。
会場には昼夜公演合わせて約2000人が集まり、開演前は被災地を訪れた時の映像を流し、終演後はロビーで募金活動を行った。
集まった募金と公演の収益金は「あしなが育英会」を通じて被災地へ送られる。




