タレント西田ひかる(38)が9日、東京・台場でハウス食品のカレーPRイベント「ODAIBA

 MUSIC

 ハウス」に出席した。

 西田は88年のデビュー以来、同社のCMに出演し続けており、過去のCM映像が流されると「若ーい」と照れた。自身のヒット曲「人生変えちゃう夏かもね」「きっと愛がある」の2曲も生披露し、「気が付いたら10年も自分の歌を歌ってませんでした」と苦笑いしていた。

 夏に最適なスタミナ食としてカレーを紹介するコーナーでは、元宝塚の真琴つばさ(46)、姿月あさと(41)、貴城けい(37)も登場。真琴は「カレーを作るのは1年に1回。安い肉と高い肉を入れるんですけど、今年はまだ作ってない」と白状した。既婚者の姿月は「最近カレーにハマっていて、10数年前の誕生日に真琴さんにいただいたお鍋で作ってるんです」と主婦ぶりを明かしていた。