探検家で医師の関野吉晴氏(63)が24日、東京・台場のフジテレビで、同局系「新グレートジャーニー~最終章~」(2月12日午後4時放送)の会見に出席した。関野氏は93年から、アフリカに誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸にまで拡散した行程を、自らの脚力と腕力だけでたどる旅「グレートジャーニー」をスタート。02年2月にゴール後、04年7月からは日本人のルーツをたどる「新グレートジャーニー」をスタートさせた。
今回はその総決算の旅で、09年4月にインドネシア・スラウェシ島を出発し、昨年6月に石垣島に到着するまでの船旅を追った。台風や異常気象に阻まれながら足掛け3年に及ぶ旅を終えた関野氏は、「風と潮まかせで、GPSや磁石も使わないので、島影と星が頼り。夜、曇っていると月や星の方向が分からず、その時が一番困りました」と振り返った。




