カンボジア国籍でのロンドン五輪出場を目指しているタレントの猫ひろし(本名・滝崎邦明=34)が、5日の別府大分毎日マラソンでの五輪切符奪取に意欲を見せた。その秘策として、女子マラソンの実力者・吉田香織(30=アミノバイタルAC)が一般参加し、並走して猫がペース配分の手助けを受ける。
昨年の東南アジア大会男子マラソンで、2時間37分39秒の自己ベストを出した。だが、北京五輪カンボジア代表へム・ブンティンの昨季最高タイム2時間31分58秒に及ばず、五輪出場を保留された。つまり、同国代表になるには、少なくとも同30分前後の記録が必要になってくる。
猫は「沿道の声援1つ1つに全部応えていっても、2時間半くらいでゴールできると思う」とコメント。自己ベストを更新し、五輪切符をつかみ取る。




