元宝塚男役トップスターの女優紫吹淳(43)が、主演ミュージカル「源氏物語×大黒摩季songs~ボクは、十二単に恋をする~」(20日まで、東京・天王洲銀河劇場)が公演初日を迎えた11日、報道陣にお相手探しの「女アピール」を繰り広げた。

 紫吹は同舞台で、古典文学「源氏物語」のモテ男主人公、光源氏を演じる。しかし、実生活ではアラフォー独身。「人生の半分くらい『男』を演じてるんで。もうそろそろ、男をやってる場合じゃない。こんなことやってる場合じゃないんですよ!」と連発した。

 理想のタイプを聞かれると、最初こそ、「(手のひらの上で)転がされたい。全部受け止めてくれる、おっきい人がいい」などと乙女のような表情で話したが、すぐ現実に戻り、「もう何でもアリになりました。ウエルカムです!」と広く相手を募集する姿勢を示した。

 共演する元モーニング娘。の中沢裕子(38)は、先月。IT関連会社社長と結婚したばかり。報道陣から「夫と光源氏役の紫吹とどっちがかっこいいか」と聞かれると、「お芝居の時は紫吹さんの光源氏の方がかっこいいです(笑い)。結婚している身ながら、(役柄で)違う男性に恋するのはちょっと後ろめたい気もしますけど、かっこいい男はしょうがない」と紫吹をベタほめした。

 これには紫吹も「(中沢の)だんなさんに嫉妬してもらえたら成功」と話し、男役の顔に戻っていた。