韓国で20%を超える視聴率を記録した人気テレビドラマシリーズ「復活」「魔王」に続く、第3弾「サンオ」のロケが沖縄県内で行われた。27日から韓国内で放送される予定。
愛する女性の一族によって危機にひんした男が、復讐(ふくしゅう)と愛との間で葛藤するストーリー。サンオは日本語で「サメ」で、主人公を絶えず泳いで生きるサメに見立てた。ロケ地には、沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館(本部町)や首里城(那覇市)が選ばれ、全20話のうち4話に沖縄が登場するという。
ロケに先立ち、出演するキム・ナムギルさんやソン・イェジンさんが記者会見し、ナムギルさんは「沖縄は、アジアの中でも違った雰囲気を感じる」と話した。
県などによると、韓国からの観光客は年間約4万5000人で、過去のドラマでロケ地となったチャペルで韓国人カップルが挙式するなど、ロケ誘致が観光客の誘致につながっているという。




