<THE
MANZAI2013決勝大会>◇15日◇フジテレビ
今年最もおもしろい漫才コンビを決める「THE
MANZAI2013」がフジテレビで開催され、08年結成のウーマンラッシュアワーが優勝した。
3年連続決勝進出。千鳥、NON
STYLEとファイナルを戦い、10票中5票を獲得した。ツッコミの中川パラダイス(32)が「やったー!」と両手を挙げて大喜びする横で、ボケの村本大輔(33)は腕に顔をうずめた。司会者から「涙の日本一です!」とアナウンスされたが、泣いているようで泣いていないビミョーな光景。出場者たちから「ウソ泣き」と指摘され、「黙れーーーー」。キレて喜びをかみしめ、トロフィーにキスをしていた。【ファイナルラウンドメモ】
NON
STYLE
非行少年をただす熱血教師になる夢。石田がボケまくり、話が進まない様子。
千鳥
カラオケをするが、歌い方にクセがありすぎ。
ウーマンラッシュアワー
1本目と同様、ああ言えばこう言うの村本が中川をおとしめる。「すべてのネタをおれが作っている」という村本が、プライベートが幸せな中川への怒りをエスカレートさせ、あまりの勢いに会場が爆笑。**************
グループCは、M-1王者のNON
STYLEが4票を獲得し、ファイナル進出を決めた。1票に換算される視聴者投票で99点を獲得し、会場がどよめき。東京ダイナマイト3票、流れ星3票の激戦を制した。昨年はファイナルに進めなかったため「あと1本できるだけでうれしい」。【グループCメモ】
天竺鼠
ハンカチを落とした女性を追い掛けると、奇妙すぎる行動の数々。
NON
STYLE
豪華客船の船長になる夢。乗組員の石田が「質より量」のボケまくり。
東京ダイナマイト
みのもんたの電話人生相談を思わせるやりとりで、主婦がボケる。みのの次男の事件を思わせるセリフで会場がヒヤリ。
流れ星
帰省し、出迎えるおじいさんが異常な行動。ひじを動かす踊りのギャグが大ウケ。*************
グループBは、予選1位通過のウーマンラッシュアワーが6票を獲得し、ファイナル進出を決めた。速射砲のしゃべくりで爆笑させたボケの村本は、去り際に右腕を突き上げ、背中でガッツポーズ。「あと1回ある。声がかれるのがイヤなのでコメントは差し控えたい」。
なお、ワイルドカードの残り1枠は、流れ星に決まった。【グループBメモ】
学天即
「しょーもない自慢」をする人。イラっとする発言のあれこれ。
風藤松原
「3人寄ればジ・アルフィー」。持ち前のゆっくりしたやりとりでことわざボケを連発。
銀シャリ
引っ越しで明らかになった、困った環境の数々をしゃべくり漫才で。
ウーマンラッシュアワー
ああ言えばこう言うボケの村本が、速射砲のトークで相方の中川をおとしめる。
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グループAは千鳥が4票を獲得し、ファイナルラウンド進出を決めた。0票だったレイザーラモン以外が3票ずつ獲得する、横一線の激戦だった。千鳥は「みんなすごくて、足が震えながら漫才をした。優勝くらいうれしい」。【グループAメモ】
レイザーラモン
HGのモデル体型をいかしたファッションショーでRGが歌ボケ。HGはステージ上でパンツ一丁に。
チーモンチョウチュウ
「鶴の恩返し」をベースに、鶴がボケまくり。
オジンオズボーン
篠宮の止まらないボケを、ツッコミの高松がボケまくって封じる進化形。
千鳥
すし屋さんになりたい男。こだわりの大将の雑な料理。************
オープニングは、歌舞伎俳優尾上松也(28)のにぎにぎしい幕開けの口上に続き、大会最高顧問のビートたけしがつまみ枝豆らとカルテット漫才で登場。開会宣言そっちのけでネタを続け、ピコピコハンマーで出場者たちを盛り上げた。
出場漫才コンビは以下の通り。【グループA】レイザーラモン、チーモンチョウチュウ、オジンオズボーン、千鳥【グループB】学天即、風藤松原、銀シャリ、ウーマンラッシュアワー【グループC】天竺鼠、NON
STYLE、東京ダイナマイト、ワイルドカードの勝者




