27歳のアメリカ人美人歌手のラナ・デル・レイが、死について語った。
27歳という若さで亡くなった有名なミュージシャンたちのことは「27クラブ」と呼ばれており、27歳というのはミュージシャンたちにとって縁起の悪い年である。ラナのあこがれであるエイミー・ワインハウスさんやカート・コバーンさんも27歳で亡くなり、「27クラブ」に入っている。
今月21日で28歳を迎えるラナは「ザ・ガーディアン」紙に「私はもう死んでいたら良かったのにって思うわ」と語り、あこがれのミュージシャンたちのつながりが死であることに魅力を感じるかと聞かれると、「分からないわ。うーん。そうね」「でも、魅力を感じるの」「私はこれを続ける必要はないのよ。でも、続けているわ」と答えた。ラナは同紙にこれというのは音楽を続けることかと聞かれると、「すべてよ。ただそう感じるの」「死がくるって分かっていたら、怖がっていると思うわ」と話した。
ラナは有名人であるということを幸せだと思っておらず、常に批判を受けていると感じているため、生きているのが嫌なのだという。ラナは「家族が、『ワォ、あなたの人生って映画みたいね!』って言うわ。それで私は『そうね。かなりひどい映画よね』って感じよ」と明かしている。
ラナは成功をつかんだとはいえ、有名になったことの苦しみを感じているようである。きっと想像していなかった苦労があるのだろう。【ハリウッドニュース編集部】




