かつて“てんちむ”の芸名で活躍したタレントの橋本甜歌(てんか=21)が22日、自身のブログを更新。“貧乳コンプレックス”だったというAカップ時代から、現在のDカップへサイズアップに成功した方法を明かした。

 橋本は今月16日、自身のツイッターで「貧乳の皆さんへ朗報」と題し、「Aカップ貫いてきた私ですが煮干し梅干し食べながら牛乳飲んでたら一年間くらいでDカップになりました」と驚きのバストアップを報告し話題に。

 更新されたブログには「私ずっと昔から胸に対するコンプレックスがあって」と胸に対する劣等感があったと告白。そのコンプレックスから「巨乳になりますよ~~と言われる牛乳も中学生まで9年間飲んでたり、唐揚げやキャベツもひたすら食べてたのに巨乳にならなくて」と学生時代に豊胸努力を続けていたことを明かした。

 努力の結果、効果的だったのは「煮干し梅干し牛乳とマッサージと補正下着がめちゃくちゃ大きいと思います!!!」と振り返った。

 貧乳時代は「今まで漫画のエロシーンなど見て、巨乳って本当にこんなことになるのかよ、胸って本当に揺れるのかよ!」と疑っていたというが、実際に“巨乳”になってみて、「ジャンプしたら胸揺れるし感動してます!」と“巨乳は揺れる”ことを実感し喜んだ。

 昨年5月に公開された自身初の主演映画「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」(KADOKAWA)でフルヌードを披露。その劇中で披露された胸はまだ“巨乳”ではなかった。その後も努力を続けて、1年掛けてAカップからDカップへのサイズアップに成功し、“巨乳”に華麗なる変身を遂げたようだ。