Negiccoに“鉄子(女性鉄道ファン)”疑惑が浮上!?
新潟発3人組アイドルグループのNegicco(ねぎっこ)が10日、新潟市内で日刊スポーツの取材に応じ、鉄道への熱い思いを語った。
今年3月14日に開業する北陸新幹線(長野-金沢間)や、10月に誕生するNGT48など全国的に注目されている新潟県。12年間、県内を中心に活動してきたねぎっこもこの機会は、新潟をアピールする「絶好のチャンス」と捉えている。
地元のラジオ番組で、北越急行「ほくほく線」のコーナーアシスタントを担当していたMeguは「早く北陸新幹線に乗りたい!!」と声を張った。「番組で、電車に乗るのが最高に楽しかった。知らない土地に行って、新潟でも知らないことが沢山あるんだなと実感しました。ローカル線ならではの良さってありますよね」と鉄道の魅力を語り、「基本的に撮りはしません」と“撮り鉄”については完全否定した。
さらに、Kaedeも仕事で東北新幹線「はやぶさ」のファーストクラス、グランクラスに乗車した時に衝撃を受け、鉄道に興味を持つようになった。「北陸新幹線もグランクラスがあるので、乗り比べてみたい。グランクラスの設備は、快適すぎて乗った時の幸福感が今でも忘れられません」と興奮気味に話した。
一方、リーダーNao☆は周囲の協力を得て、電車の乗車恐怖症を徐々に克服している。昨年、初めて1人で上越新幹線で東京まで行き、パニック状態に陥ったという。「車内で(大宮を過ぎて)『次は上野~』というアナウンスが流れたので、もしかしたら東京駅へ着かないのかと思って、近くの人に『東京駅には行きますよね』と何度も真剣に確認しました。必死でした。電車に乗る度に、(日本テレビ系特別番組の)はじめてのおつかい状態になります…」と告白した。
メンバー3人とも都内へ行く際に利用する上越新幹線に関しては「(Maxときなどの)2階建て車両は大好きだけど、電源コンセントは付けてほしい」と口をそろえて要望した。
ねぎっこは03年7月に新潟の名産「やわ肌ねぎ」をPRするために結成。10年12月には全国のご当地アイドルグループを決める「U.M.U
AWARD」の初代チャンピオンに輝いた。人気低迷やメンバーの脱退などで解散危機もあったが11年頃から人気が上昇。昨年12月に発売した新曲「光のシュプール」はオリコン週間ランキングで過去最高の5位を記録した。マツコ・デラックスらファンを公言する著名人も多い。
「にいがた観光特使」のほか、日中韓3カ国の文化交流事業「東アジア文化都市2015新潟」の文化親善大使を務めている。今月27日には、新潟県民会館大ホールで行われる同事業のオープニング式典に出席する。




