米女優リース・ウィザースプーン(35)が、新作映画「ウォーター・フォー・エレファント」で共演した俳優ロバート・パティンソン(24)とのラブシーンについて、「気持ち悪かった」と激白した。パティンソンは若い女性に絶大な人気を誇るイケメン俳優だが、キスシーンの撮影日は風邪をひき鼻水がズルズル状態だったという。ウィザースプーンは「これまでのラブシーンで共演した中で1番最悪だったわ。1秒おきに鼻水をすすっていて、ぜんぜんそそられなかった。全然セクシーじゃなくてがっかり」。