テレビ東京のアナウンサーで、昨年10月にヤクルト青木宣親外野手(28)と結婚した大竹佐知アナ(26)が、早ければ4月中にも同局を退社することが8日、分かった。関係者によると、辞表は提出していないが、この日、同局や仕事関係者に辞意が伝えられたという。退社後はプロ野球選手の妻として夫の健康管理などに専念するという。

 大竹アナは現在「ウイニング競馬」や「neo

 sports」にレギュラー出演し、元気の良さで人気を得ている。番組には3月末まで出演する予定だが、仕事関係者にはこの日、4月以降、キャスターが交代する趣旨の連絡があったとされ、理由は大竹アナが退社を希望していると説明されたという。「ウイニング競馬」の後任には須黒清華アナの名前が挙がっている。有給休暇もあり、正式な退社は4月以降のようだ。

 夫の青木外野手は昨年、両足首の三角骨摘出手術を受けた。大竹アナは献身的に青木外野手を支え、婚姻届を提出した際も「お互いを支え合い、思い合い、笑顔あふれる家庭を築けるように、1歩1歩、ともに歩んで行けたらと思います」とコメントしていた。プロ野球選手の妻として、健康管理を行うためにも、アナウンサーを辞める覚悟を決めた。フリーに転身することは考えていないという。

 [2010年1月9日9時12分

 紙面から]ソーシャルブックマーク