神戸出身のシンガーソングライター平松愛理(45)は17日、神戸・六甲アイランドのオルビスホールでコンサートを行った。
震災で実家が全壊し、毎年、この日は神戸市内でライブを行ってきた平松は「KOBE
MEETING」と大きなロゴが描かれたTシャツを着て登場。途中までは元気にステージをつとめたが、震災直後の神戸の映像を流しながら復興のテーマソング「美し都~がんばろやWe
Love
Kobe」を歌うと涙で声を詰まらせた。
MCでは「本当の意味での復興って難しいと15年たっても思います。風化させないことが大事。歌える限り、このコンサートは続けたい」と話した。同コンサートの収益金は震災・交通遺児支援施設「レインボーハウス」に寄付される。
[2010年1月18日18時21分
紙面から]ソーシャルブックマーク




