昨年のレコード大賞最優秀新人賞を受賞した韓国出身のダンスボーカルグループ、BIGBANGが9日、今年の日本での活動を横浜アリーナでスタートさせた。5人でプロデュースしたラッピングバスを初披露。SOL(21)が「ラブを表現したかった」と説明したように、黒色をベースにしてド派手な原色カラーでファンへの熱い思いを表現した。D-LITE(20)は「だれもが見に行きたくなるようなデザインです」と自画自賛。バスは横浜、大阪、神戸、名古屋、東京を巡って約2000キロを走行する。
10日の横浜アリーナ公演を皮切りに、3カ所6公演で5万人を動員する全国ツアーがスタートする。昨年、日本でメジャーデビューしてから初のツアーとあってメンバーは気合十分だ。リーダーのG-DRAGON(21)は「準備はうまくいっている。多くの期待と愛情を寄せてください。頑張ります」と大きく胸を張った。
演出もビッグだ。LEDモニターを460台使用し、縦8メートル横40メートルに及ぶ大型ビジョンを設置。日本語曲「MY
HEAVEN」「ガラガラ
GO!!」「声をきかせて」など二十数曲の歌唱を予定し、花火や爆音などの演出などで総制作費は3億円に達する見込みだ。
V.I(19)が「ファンと直接触れあえるのが楽しみ」と話せば、T.O.P(22)も「最大のポイントはファンの皆さんとの心の触れあい」と“ファンあってのBIGBANG”を強調した。現在、韓国で最も勢いのあるグループが、2年目の大爆発を誓った。
[2010年2月10日8時12分
紙面から]ソーシャルブックマーク




