歌手中島美嘉(27)が、米人気シリーズ映画の新作「バイオハザード4
アフターライフ」(ポール・W・S・アンダーソン監督、10日公開)に出演していることが8月31日、分かった。シリーズは、アンデッドと呼ばれるゾンビとの戦いを描いており、中島は物語のすべての始まりである第1感染者という重要な役。セリフはないが、アンダーソン監督と妻で主演女優ミラ・ジョボビッチの直接オファーで出演が決まった。
中島は「お話をいただいた時は驚きと信じられない気持ちでした。寒い時期の撮影でしたが、スタッフの皆さんが優しくしてくれて、支えてくださったことが印象に残っています。参加できて光栄です」とコメントした。2日に予定されているプレミアイベントに、ジョボビッチと出席予定で、昨年10月のカナダでの撮影以来の再会となる。
新作の冒頭では、ウイルスによってゾンビが増殖した最初の出来事が描かれた。中島の登場場面は短いながら衝撃的だ。東京・渋谷のスクランブル交差点で、中島演じる女性が突然、通行人の男性の首にかみつき、ウイルス感染が広がる。
日本生まれのゲームが原作のため、アンダーソン監督は日本人の起用を熱望していた。日本好きのジョボビッチが中島のことを知っていたこと、同監督もYou
Tubeで映像を見て気に入ったこともあり、出演依頼したという。
また、渋谷などに掲示されているポスターには「第一感染者」という文字だけで、名前が明かされていない日本人女性が写っており、誰なのかネットなどで話題になっていたが、中島であることが判明した。
[2010年9月1日8時13分
紙面から]ソーシャルブックマーク




