Aぇ!group佐野晶哉(24)が9日夜放送のABCテレビ「相席食堂」(火曜午後11時10分=関西ローカル)にVTR出演。「なにわ男子」への対抗心について語る一幕があった。

今回の番組では、「今年が大事 頑張れ!アイドル相席」と題し、Aぇ!group最年少の佐野と、最年長の末澤誠也(31)が、それぞれ福島県二本松市と長野県木曽郡上松町を訪れてロケを行った。

佐野といえば「千鳥の鬼レンチャン」(フジテレビ系)で、10曲連続で名曲のサビの音程を外さないように歌う「サビだけカラオケ」の企画にたびたび出演している。

VTRを見ていた千鳥の大悟(46)は「『鬼レンチャン』とか、よう来てくれて、わけの分からんこと言うて、面白いねん、コイツ」と反応。ノブ(46)も「『次の曲で失敗したら、一生親としゃべりません』とか、無茶なこと言うのよ」と、佐野が自ら厳しいペナルティーを設定するなど、少し過激な言動をすることを明かして笑った。

ロケでは、佐野が地元の人に勧められたスポットへ向かう道すがら、ふと「グループ組んで7年半たつんですけど、『なにわ男子』っていう超最強のライバルがずっと前を走ってる」と、同じ関西出身で、同年代のメンバーもいる人気グループをライバル視していることを明かした。

「そこ(なにわ男子)がやらんこと、やらんこと…Aぇ!groupにしかできへんこと(をやろう)って思ったら、どんどん分からなくなって。下ネタ言うてみたり、暴言吐いてみたりとか…。そしたら普通のアイドルができなくなってるんですよね」と複雑な心境をのぞかせた。

これには、大悟が「なにわは言わんもんな。なにわは下ネタ言うたり、暴言吐いたりせんもん」と言うと、ノブが「じゃあ、『鬼レンチャン』(での言動)って自暴自棄になってたんだ」とツッコミ。

大悟は「(なにわ男子を)越すためにはというか、追いつくためには『そいつらがやってないこと』って(目指して)、こうなったんだ。そうしたらデビューがどんどん遅れたんだ…」と苦笑していた。