AKB48が、第3回AKB48選抜総選挙の開票イベントの前日8日に発売した初のオリジナルアルバム「ここにいたこと」が、20日付オリコン週間チャートで60万2000枚を売り上げて、初登場1位になることが13日、分かった。女性グループのオリジナルアルバムで初週売り上げが50万枚突破は、00年3月のモーニング娘。「-
LOVEパラダイス」以来、11年2カ月ぶりで今年の初週売り上げ最高記録に達した。
メジャーデビューして4年7カ月で、初のオリジナルアルバムだ。シングルは21枚発売して、秋葉原の劇場公演での楽曲も含めると、持ち歌は400曲以上。それでもベストアルバムは3枚だけだった。関係者によると、特に理由はないという。劇場公演曲はインディーズで発表していたり、人気がここ1、2年で一気に爆発し、発表するタイミングを逃していたという。関係者は「AKBは、総選挙の投票権付きで売れていると思われる方もいたようですが、これで純粋に楽曲を聴きたくて買ってくれている方が多いことが証明できた」と話した。
また、先月25日発売の選挙投票権付きの「Everyday、カチューシャ」も、同日付シングルランキングで3位に入り、3週連続トップ10入り。累積売り上げは150万枚突破が目前だ。




