にっかん飛切落語会(日刊スポーツ新聞社主催)第337夜が9日、東京・霞が関のイイノホールで行われた。トリを務めた桂文珍(62)は、約40分にわたって「らくだ」を演じ、客席を大いに沸かせた。トップバッターは古今亭菊之丞が都々逸を交えた「棒鱈」をにぎやかに披露、続いて三遊亭小遊三が「提灯(ちょうちん)屋」、中入り後の柳家三三は「佐々木政談」をテンポよく演じた。次回は来年2月9日同所で、桂三枝、桃月庵白酒、三遊亭兼好らが出演して行われる。チケットは17日から発売。問い合わせは【電話】03・3547・0900。