AKB48の前田敦子(20)ら人気メンバーが23日、デビュー前のバレンタインデーの甘くて苦い思い出を明かした。都内で初開催された「AKBユニット祭り」前に、セブン&アイグループのバレンタインチョコ新CM会見に出席して話した。

 司会者にバレンタインデーの思い出を尋ねられると、前田と高橋みなみ(20)いわく「AKBきってのおませさん」板野友美(20)が切り出した。

 板野

 小6のときに横浜駅まで行って、一番高そうな800円のチョコを買って、男の子の家まで渡しに行きました。結果は…、長くなるので言えないです。

 ちょっとワケありげに自信たっぷりなほほ笑みで、報道陣をじらした。

 負けじと高橋が乗り出した。

 高橋

 私は、小1から小6まで、ずっと同じ人に渡してました!

 純情をアピールするようにドヤ顔で告白すると、前田から「ヤダー、怖がられなかった?」。板野からは「6回も断られたの?」と、むげな反応。イジられキャラの高橋は「なんでぇ?

 怖がられるってヒドイじゃん。1回だけお返しもらったよぉぉ」と、苦笑いで肩を落とした。

 では、厳しくつっこんだ前田はというと…。

 前田

 学生時代に好きな人に思いを寄せた記憶がなくて、渡そうとしたこともなかった。甘い思い出がないんです。

 寂しそうに語るが、アイドルのお手本?

 のような回答だ。

 最後に指原莉乃(19)の番となると、ほかの3人が「さっしーには聞かなくていい。あるわけない」と、声をそろえて断言。

 指原

 もちろんなくて、メンバーへの友チョコですら作ったこともないです。

 周囲もフォローに困るほど、青春度ゼロの実態だった。

 AKB48には、恋愛禁止条例があるため「全員で秋元先生に苦い本命チョコを渡します」(高橋)。果たして、誰が最初に恋人に渡すバレンタインを迎えるのか。ファンならずとも、気になるところだ。