にっかん飛切落語会(日刊スポーツ新聞社主催)第338夜が9日、東京・霞が関のイイノホールで行われ、7月に6代目桂文枝を襲名する桂三枝(68)が「妻の旅行」でトリを務めた。日常生活を愚痴る夫の悲哀で客席をわかせた。中入り前の三遊亭円楽は「藪(やぶ)入り」、桃月庵白酒は「松曳き」、三遊亭兼好は「だくだく」、瀧川鯉橋は「時そば」を演じた。次回は4月18日同所で、特別企画「市馬・談春二人会」が行われる。昨年11月に亡くなった立川談志さんを語るコーナーも予定。チケットは25日から発売。問い合わせは【電話】03・3547・0900。




