TOKIO国分太一(37)がフジテレビのロンドン五輪キャスターに決まり6日、東京・台場の同局で、同じくキャスターを務める平井理央アナ(29)本田朋子アナ(28)と就任発表会見に出席した。

 国分は大役就任に「フジテレビのお偉いさんたちにどうにか気に入ってもらおうと頑張ってきました。やりました!」とおどけて喜んだ。04年から同局のフィギュアスケート番組ナビゲーターを務め、09年からはスポーツ番組「すぽると!」の土曜日にキャスターとして出演しており、こうした実績が評価された。

 自分の役割について「映像で伝わらないことを目で見て伝えるのが僕の仕事」と考えている。また「メダルだけじゃなく、選手たちがどんな思いでやってきたのかも伝えていきたい」とアスリートたちの胸の内にも迫るつもりだ。

 7月27日の開幕に向けて選手の取材を続けていく。既に縁起を担いだ金色の名刺も作った。この日は「何でもやります!」と声を弾ませ、意欲を示した。

 私生活も充実している。交際中の一般女性とは「順調です」。「五輪では、いろんな人生が見られると思う。終わった時に自分の人生について何か考えるかもしれないですね」と意味深な発言も飛び出した。