EXILEの弟分で、7人組ダンスボーカルユニットの三代目
J
Soul
Brothersが8日、マリンメッセ福岡で全国ツアーをスタートさせた。今年からプロデューサーに専念しているEXILEのHIRO(44)が見守る中、関連グループやメンバーが今年、ライブや舞台などで計200万人動員を目指すプロジェクト「EXILE一族
パーフェクトイヤー
2014」の初陣を鮮明に飾った。
「今日も伝えるライブにするぞ!」。ステージに上がる直前の円陣でNAOTO(30)を中心に7人は心を1つにした。34公演で36万人を動員するツアーの始まりだ。
この日の約3時間25曲のパフォーマンスでは、約1万4500人を熱狂させた。今市隆二(27)と登坂広臣(26)のツインボーカルが、重量感ある美声を響かせる。目で楽しむ演出にもこだわった。会場中央に円形ステージを設置し、すべてのファンとの近い距離感を保った。花火をイメージしたスーツ、メタリックプロテクターを使用したアイテムなどカラフルな7つの衣装を用意。ラストソング「PRIDE」は今市が初めて作詞した曲。「三代目としてのプライドを表現。僕らの決意表明でもあり、覚悟を感じてほしい」と熱く語る勝負ソングだ。
「自分たちの熱狂を本物の感動に変えていこう」。HIROの口癖を胸に刻み、昨年、NHK紅白歌合戦へ2年連続出場を果たしたばかりの7人が新年の幕開けを飾った。【松本久】




