昨年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でライバル関係にあるアイドル役で共演した足立梨花(21)と優希美青(15)が、親友関係の女子高生役で映画共演することが14日、分かった。「でーれーガールズ」(大丸明子監督、来年2月公開予定)でダブル主演を務める。
映画は岡山県が舞台。転校生の鮎子(優希美青)は友だちができず、心の支えだった大学生の彼氏と自分をモデルにした漫画を書いていた。これを見た級友の武美(足立梨花)は漫画のファンになり、鮎子の親友となる。ところがある事件をきっかけに仲たがいをしてしまい、武美の転校によって2人の関係は修復しないまま時が過ぎた。30年後に偶然再会し、再び物語が動き始めるという恋と友情を描いた作品となる。
「あまちゃん」では、足立はアイドルグループ「アメ横女学園」のエース、優希は姉妹グループ「GMT47」の宮城県代表メンバーを演じた。9月に始まる撮影を前に、優希は「また共演できてうれしい。『あまちゃん』みたいに地元が恋しくなって、帰りたくなる映画です」とアピール。足立も優希との共演について「純粋なので、ピュアな雰囲気と武美のかっこいい部分の融合が楽しみ。もっと仲良くなれるといいな」。
大人になって再会した2人は元宝塚トップスターコンビが演じる。鮎子を元星組、雪組トップ娘役の白羽ゆり(35)、武美を元星組トップ男役の安蘭けい(43)が演じる。安蘭は「お互い退団してから初めての共演。どんな感じになるか楽しみ」と話している。




