西武は20日、秋季合同練習で入団テストを行っていたアニェニル・メンドーサ投手(22)とアブナー・アブレイユ外野手(23)と育成選手契約を結んだことを発表した。

 メンドーサは「持ち味の早い真っすぐとカーブで緩急をつけて頭脳的な投球をしたい」と意気込めば、アブレイユは「走攻守3拍子そろったところをアピールしたい」と話す。ともにドミニカ共和国出身で、「1日でも早く支配下登録されたい」と口をそろえる。鈴木球団本部長は「彼らも必死。生活がかかっているのがにじみ出ている」とハングリー精神を高く評価した。