巨人は20日、育成の高橋洸内野手(20)がインフルエンザB型を発症したことを発表した。

 2月1日に岡崎2軍監督が発症して以降、チームで11人目となった。2月下旬からは、小山、宮国、大田、高木京、河野、田原誠、寺内、井野、公文と相次いでいる。