韓国紙、韓国日報27日付早版はニューヨークの外交消息筋の話として、北朝鮮の金正日総書記が今月訪中した際、胡錦濤中国国家主席ら指導部との会談で、自らの後継者問題を協議し、中国指導部が二男の金正哲氏を後継者とすることを了承したと報じた。
中国と北朝鮮に詳しいこの消息筋によると、金総書記は訪中時に中国共産党政治局常務委員9人と会談などを行い、中国指導部は正哲氏を後継者とすることを受諾し、時期が来たらスムーズに政権移譲するよう金総書記に伝えたという。
消息筋は正哲氏後継承諾の理由について「中国側は北朝鮮の体制が維持されることが地域の安全保障の観点から望ましいと判断した」と説明した。
[2006/1/26/22:25]