大阪市は1日、出会い系サイトで知り合った女性への凖強姦(ごうかん)などの罪で公判中の交通局の男性技術員(22)を懲戒免職処分に、部下の超過勤務の申請方法が不適切だったとして、交通局酉島営業所長ら8人を10日間の停職処分などにした。
市などによると、技術員は昨年4月、友人2人と大阪府東大阪市のカラオケ店内で、女性2人に催眠薬を飲ませ、その後、友人が女性に乱暴をした。技術員らは同年10月に大阪府警に逮捕され、集団凖強姦未遂などの罪で起訴された。
また、営業所長らは昨年5〜10月にかけて、部下の超過勤務の確認を十分行わなかった結果、副所長ら四人が、超過勤務をまとめて申請するなど不適切な事務処理をしていた。
[2006/2/1/14:37]